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2022.1.4 内部整理の課題に取り組んでいます。 大典記念文庫の内部には、いろいろな物があります。イベントなどを開催するには、これらを整理する必要があります。しかし、委員会ではこれらを整理する権限がないので、現在、内部の整理について行動を考えています。
2022.9.24 ワークショップを開催しました。 豊水小学校大典記念文庫(スススノにある大正時代の小図書館)の再活用を考える講演&ワークショップを豊水会館で主催。私は司会進行。前半が中川雅己(中央区長)・羽深 久夫(市立大学教授)・石川圭子(民衆史研究家)。後半を出席者に活用案の発表。予想以上の参加者が集まり、地元の方から、議員、大学教員、アートディレクター、商売をしている方など多様な人から積極的な意見をいただきました。活用実現までまだハードルは高いですが、手応えを感じました。
「すすきの」にある大正生まれの図書館を活用したい!
北海道札幌の「すすきの」。そこは東京・福岡に続く日本の「3大繁華街」として知られています。では、みなさんはきらめくネオンのそばに大正時代に建てられた「図書館」があるのをご存知でしょうか?これは当時のススキノの人たちによってと作られました。石造りのとっても素敵な建物なんです。しかし、残念ながら現在は使われていません。私達は、この建物を復活させ文化・芸術と福祉(就労支援)の場として、みんなが集まる「すすきの」の新しい「場所」にしようと考え活動をしています。「豊水小学校大典記念文庫」を新しい楽しい場所にしましよう。
私たちについて
豊水小学校大典記念文庫 活用委員会
通称:豊水文庫委員会
石川 圭子
委員長
民衆史研究家
石川 伸一
副委員長
コミニュケーションデザイナー
https://html.co.jp/numeroo
委員及びファン
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豊水小学校大典記念文庫の「ファン」になってくれませんか? なるのは簡単です。下記フォームに「ファン」といれて送信してください。最新情報やワークショップ等のお知らせをお送りします。また質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。